神戸市北区 補修塗装

本日から11月のスタートですね!今年も残り2か月となりました。年々1年が早く感じるのは歳のせいでしょうか?(笑)11月1日は、犬の日です。犬の鳴き声が「ワンワン」と表現されることから、ペットフード工業会などの6団体が「ワン(1)ワン(1)」の語呂合わせにちなんで11月1日が記念日になったそうです。皆さんは犬派?猫派どちらですか?私は犬派です。実家のミニチュアダックスフンドは今年で19歳になります。人間に例えると何歳なんでしょうね?かなりのおじいちゃんだとは思いますが元気ですよ!ちなみに猫の日は2月22日です。

神戸市北区にて補修塗装を施工しましたのでご紹介します。

今回、お家の銅差し部分の補修塗装になります。

現況

銅差し部分の現況です。塗膜が捲れて下地部分が見えてしまっていますね。捲れ方から雨が入りこのような状況になった、または経年劣化からこのようになったのではないかと考えられます。

ケレン作業

まずはケレン作業で塗膜が浮いている箇所を除去して行きます。下地はご覧の通り劣化が進んでいました。

下地補修

まずはカチオン樹脂モルタルで下地補修を行います。

パターン付け

下地処理のカチオン樹脂モルタルのまま、塗装してしまうとその部分が目立ってしまいますので、少しでも補修箇所が分からない様にするためにパターン付けしました。

中塗り塗装

下塗りのシーラーを塗装後に中塗り塗装になります。今回、部分塗装になりますので、現場調色で色を作り中塗り塗装を行いました。

上塗り塗装

上塗り塗装を行うことで塗膜に厚みを付けます。色も既存の外壁とバッチリ合っていますね!調色作業は本当に見ていて何時も凄い!って思います。

補修塗装完了

無事に補修塗装が完了です。綺麗に仕上がりましたね!

本日の1枚

施工したお客様からのご相談でブロック工事を施工させて頂きました。お家のことで困ったことがありましたら、丸太工房にご相談ください。

施工後

施工前

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お家の塗り替えは丸太工房にお任せください。現地調査・お見積りは無料で行っておりますのでお気軽にお問合せください。

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