外壁の塗装が完了しましたので、続きまして付帯物の塗装となります。今回、鉄部の付帯物塗装をおこなった箇所(庇・水切り・笠木)をご紹介します。
庇塗装
鉄部の付帯物となる、庇の塗装になります。ご覧のように経年劣化により、汚れが目立っている状態でしたので、まずは庇表面の汚れなどをケレン作業で取り除きます。続きまして下塗りの錆止めの塗装となります。今回使用の錆止め材は日本ペイントの1液ハイポン・ファインデグロのグレー色になります。日本ペイントの1液ハイポン・ファインデグロは1液型の変性エポキシ系さび止め塗料になり鉄部や金属面の防錆下塗りと使用され、速乾性と高い防錆力を兼ね備えているのが特徴の錆止め材となります。鉄やステンレス・亜鉛メッキやアルミなど、幅広い金属下地に対応している塗料になります。上塗り材にも同じ日本ペイントのファインSiを使用です。弱溶剤形の2液シリコン塗料になり、紫外線や雨・風に強く、また防カビ・防藻性を備えているので、湿気の多い環境でも塗装が可能で、建物を長期的に保護します。塗装前の色褪せていた庇ですが、塗装後はご覧の通り綺麗に仕上がりました。






笠木塗装
バルコニーの笠木部分の塗装になります。こちらの笠木も紫外線や直射日光、雨や風の影響を受けて、白っぽく全体的に退色しているのが目立っている状態でした。塗装工程は庇と同じく、下塗りの錆止め塗装をおこない、中塗り塗装・上塗り塗装の3回塗装で、笠木の塗装を仕上げました。


水切り塗装
下屋根廻りの水切りの塗装になります。こちらも庇や笠木同様に、既存の水切りは退色している状態でした。塗装工程は同じ工程になりますので。現況と完了でご紹介します。


樋塗装
樋の塗装になります。既存の樋は塩化ビニール製の樋になりますので、目粗しのケレン作業をしっかりとおこない、中塗り塗装・上塗り塗装で樋の塗装を仕上げました。今回、付帯物塗装で使用しました塗料は、日本ペイントのファインSiになり、色番は日塗工でN-25になります。


雨戸塗装
雨戸の塗装になります。既存の雨戸も色褪せが目立っておりました。雨戸の塗装には、防錆形ファインSiを使用です。優れた防錆性と高耐候性を兼ね備えた弱溶剤形2液シリコン塗料で専用の硬化剤を使用することで防錆性を付与することができる塗料になります。色は既存色に近い、255(チョコレート色)で仕上げました。


今日は何の日?今日の1枚です!
本日、5月29日は、こんにゃくの日です。こんにゃくの種芋の植え付けが5月に行われることから「こん(5)にゃ(2)く(9)」の語呂合わせで、全国こんにゃく協同組合連合会が1989年に制定しました。こんにゃくは、主成分の食物繊維などがコレステロールの低下に役立つといわれています。
今日の1枚です。今日も気持ちのよい青空でしたね!

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