神戸市北区で現在施工中の現場ですが、スレート屋根の塗装が無事に完了しましたので、ご紹介します。
スレート屋根の塗装
スレート屋根の塗装になります。既存の屋根の状態は、紫外線や雨風の影響を受けてはいると思いますが、経年の汚れが付着している程度で、藻や苔の付着もなく綺麗な状態でした。屋根の高圧洗浄の際は、飛散防止対策として、サーフィスクリーナーを使用し洗浄作業をおこないました。屋根の棟板金は洗浄前に下塗りの錆止めの塗装をおこないましたので、あかサビ色になっております。屋根の下塗り材には、アステックペイントのエポパワーSS強化シーラーを使用です。エポパワーSS強化シーラーの特徴は、
①高い浸透性(塗料が下地表面に深く染みわたる性質)
一般的な水性シーラーでは、樹脂の粒子が大きいため基材に入り込みにくい(浸透しにくい)傾向があります。しかし、エポパワーSS強化シーラーは、樹脂の粒子が小さいため下地に容易に入り込みます(浸透します)。これにより、エポパワーSS強化シーラーは、水性屋根下塗塗料として、特にカラーベストやセメント瓦に対して高い浸透固着力を持ち、持続的な保護効果を提供します。

②優れた固着性(他の物質に十分にくっついて固まる性質)
一般的な水性シーラーでは、樹脂の粒子が大きいため基材に入り込みにくい(浸透しにくい)傾向があります。しかし、エポパワーSS強化シーラーは、樹脂の粒子が小さいため下地に容易に入り込みます(浸透します)。これにより、エポパワーSS強化シーラーは、水性屋根下塗塗料として、特にカラーベストやセメント瓦に対して高い浸透固着力を持ち、持続的な保護効果を提供します。




屋根の上塗り材には、同じくアステックペイントの超低汚染リファイン500無機-IRを使用です。塗料の特徴は、
①超耐候性を実現した「トリプル無機複合技術」
一般的な無機有機ハイブリッド塗料は強靭性と柔軟性を両立するために、無機成分を有機成分で結合しています。
しかし、この有機成分の結合部分が紫外線などにより劣化するという課題がありました。超低汚染リファイン無機-IRは、主成分に無機成分・有機成分の2層で構成される樹脂を採用し、結合部分にも無機成分を採用しています。さらに、主成分の樹脂に無機成分を固着させる「トリプル無機複合技術」により、従来の無機有機ハイブリッド塗料を凌ぐ「超耐候性」を実現しました。


②劣化要因「ラジカル」を抑制する顔料を採用
従来の塗料の顔料に使用される「酸化チタン」は、紫外線を浴びると「ラジカル」と呼ばれる劣化因子が発生、周囲の樹脂に広がり、早く劣化してしまいます。超低汚染リファイン無機-IRは、ラジカルによる樹脂の劣化を抑えるシールド層を形成する顔料を使用することで、紫外線による劣化を防ぐ『高耐候性』を発揮します。

ラジカルが発生しにくく、発生した場合にもシールド層がラジカル放出を防ぐため、樹脂の破壊を抑える。

発生したラジカルにより、塗膜が劣化。
その他にも、無機塗料は硬く強固な塗膜を形成する反面、柔軟性が低く塗膜が割れやすいという課題を抱えています。
超低汚染リファイン無機-IRは有機成分の配合により、無機成分特有の硬さはそのままに、ひび割れが起きにくい柔軟性のある塗膜を形成します。超低汚染リファイン無機-IRは、親水性が高く、塗膜の汚れを雨水で洗い流す、超低汚染性や、遮熱性・防藻・防カビ性など、期待耐用年数も25年~28年と長く、屋根を長期間守ってくれます。



今日は何の日?今日の1枚です!
本日、6月19日は、元号の日です。日付は645年のこの日、中大兄皇子が日本初の元号「大化」を制定したことにちなんでいます。以来「令和」まで248の元号が定められてきました。
今日の1枚です。現場近くの公園に昔懐かしいすべり台がありました(^^♪

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