西宮市にて施工中の現場ですが、外壁塗装を施工しましたので、ご紹介します。
外壁塗装(現況)
現況です。先日の現場ブログで下地補修の様子をご紹介させて頂きましたが、今回塗装する外壁はボンタイルの外壁になります。ボンタイルとは、一般的なタイルではなく、名前の由来は海外、ドイツのクノールという会社の商品名だそうです。ボンタイルの種類も大きく分けて2種類あり、硬質タイプと弾性タイプがあり、今回塗装する既存のボンタイルは、クラック(ひび割れ)の多さから硬質タイプではないかと考えられます。ボンタイルの外壁は、表面は凹凸していますが、手で触るとツルツルしており、これは、表面に汚れが付着しても、雨水で洗い流されるのが特徴です。

外壁塗装(下塗り塗装)
外壁塗装の下塗りのシーラーの塗装になります。アステックペイントの水性形1液外壁用エポキシ系下塗り材のエクセルエポシーラーを使用です。エクセルエポシーラーは、マイクロエマルション樹脂とエポキシ樹脂を配合した樹脂で構成されており、このマイクロエマルション樹脂は、一般的な水性形下塗り材と比較して樹脂サイズが非常に小さいため、下地の奥まで浸透できます。またエポキシ成分により、樹脂と下地、樹脂同士の付着力を向上させることができる下塗り材になります。


外壁塗装(中塗り塗装)
外壁塗装の中塗りの塗装になります。アステックペイントのフッ素REVO1000-IRを使用です。フッ素REVO1000-IRは一般的なフッ素塗料と比較してフッ素成分を2倍配合しております。フッ素成分の含有量が多いほど、耐候性が高くなります。フッ素樹脂は、もともと紫外線に強い「耐候性」を持っています。しかし、一般的なフッ素樹脂は、劣化しやすい成分同士で結合している「相互性の低い箇所」があり、その箇所が紫外線に破壊されることで、塗り面の劣化が進行します。アステックペイントのフッ素REVO1000-IRは、劣化しやすい箇所が少ない「完全交互結合型フッ素樹脂」を採用しております。紫外線に対して非常に強い耐候性を発揮します。また、無機顔料を使用しておりますので、変色・色あせなどをを起こしにくいのが特徴です。



外壁塗装(上塗り塗装)
外壁塗装の上塗り塗装になります。アステックペイントのフッ素REVO1000-IRは、劣化を抑制する顔料を配合しており、従来の塗料で使用される白色顔料の主成分「酸化チタン」は、紫外線の影響を受けると劣化因子の「ラジカル」を発生させ、塗膜が劣化してしまいます。フッ素REVO1000-IRはラジカルの発生を抑制する「ラジカル制御型白色顔料」を採用しており、ラジカルが発生しにくく、またラジカルが発生した場合にも、シールド層がラジカルの放出を防ぐため、劣化を抑制します。また、フッ素REVO1000-IRは、塗膜の表面が強靭なため、砂埃が突き刺さりにくく、排気ガスなどが染み込みにくいのが特徴です。従来の塗料に比べて、汚染物質が付着しにくく、カビ・藻の発生を抑えることができます。



外壁塗装(完了)
外壁塗装の塗装が無事に完了です。下塗り塗装・中塗り塗装・上塗り塗装の3回塗りで、外壁塗装を仕上げました。塗装前と比べて、艶があり、綺麗になりましたね!塗りたての外壁の手触りは最高です!

今日は何の日?今日の1枚です!
本日3月26日は楽聖忌(がくせいき)です。1827年のこの日、ドイツの作曲家ベートーヴェンがウィーンの自宅で亡くなりました。ベートーヴェンは多くの交響曲を作曲し、「楽聖」と呼ばれました。病床で作曲中だった交響曲10番は未完成のまま56年の生涯に幕を閉じ、「諸君、喝采を。喜劇は終ったのだ」という有名な言葉を最後に残したと言われています。今日の1枚。気持ちのいい天気でしたね!日中は21℃ありました(^^♪

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